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2026.05.17

E’s Club 300回記念Workshop&パーティ レポート

2026/5/16にE’s Club 300回記念Workshopおよび記念パーティを開催しましたので、参加できなかった方にも雰囲気が伝わるようにレポートします。


Workshopの様子

この日のWorkshopには29名のメンバーが参加。久しぶりに来られた方も多くおられ、昔の仲間との再会に笑顔が広がっていました。今回は普段より少し多くの方に来て頂いたことと、初めて使用する会場だったということもあり受付準備に手間取ってしまいましたが、メンバーの席割りを決めてなんとか18:10にWorkshopを開始しました。

初めにスタッフからオープニングスピーチを行い、その後リニューアルしたwebsiteの簡単な紹介を挟んで、いつものように新メンバーの自己紹介が行われました。今回は4名の方が新たに参加され、簡単に出身地や仕事・趣味などを英語で紹介してくれました。

今回のテーマ:「Speak with Purpose」

300回記念にふさわしいテーマは、「Speak with Purpose -From speaking more to speaking with meaning-」。マテリアルを作成頂いたKさんからは「英語のスピーキング力を伸ばすには、”たくさん話すこと”よりも”話したい相手や話したい内容があること”が大切ではないか?」というテーマを紹介頂き、自分が興味のあるトピックや話したい相手と話すとき、自然に「もっと伝えたい!」という気持ちが生まれ、表現や伝え方も向上するという経験談が共有されました。

Workshopでは参加者それぞれが意見を出し合い、「どうすればもっと話したくなる場を作れるか?」についてグループディスカッションを行いました 。ディスカッション時間は30分程度でしたが、グループ内で活発に意見交換がなされ、最後に各グループの代表が議論をまとめて発表しました。

なお、E’s ClubのWorkshopではディカッションを少人数(4~5名)のテーブルに分けて実施します。その中でまずは立候補制でFacilitator(議論のとりまとめ)とRecorder(書記・発表)をグループ内で最初に決めることになっています。

Facilitatorはディスカッションの時間管理を行い、また議論の中で発言の少ないメンバーに声をかける役割も担うため、特に今回の様に短い限られた時間の中で皆から意見を引き出し、その議論を方向性を取りまとめるというのは力が求められます。またRecorderは挙がった意見をまとめて、最後にグループ代表として皆の前で簡単に(1~2分)のスピーチをすることになっています。FacilitatorもRecorderもとても難しい役割ですが、私の経験ではこれらを積極的に行うと、英語で議論をリードしたり意見を整理したりする力が大きく伸びると感じています。

初回のBlogでも書きましたが、E’s Clubにはさまざまなバックグラウンドのメンバーがいて、単に自分の思いを伝えるだけではなく、色々な価値観の異なる相手の意見を聴くという経験ができるので、コミュニケーション力を鍛えながら、楽しく英語力も身につけられるのが強みだと思っています。

最初はなかなか難しい役ですが、ぜひチャレンジしてみてください!

記念パーティの様子

18:50くらいにWorkshopが終了し、その後会場撤収と新人さんへのフォローを行って大慌てでパーティ会場へ移動しました。パーティ会場は梅田の夜景が見渡せるホテル最上階のレストランを貸し切って開催しました。

参加者は24名で、受付では過去にE’s Clubでスタッフをされていたメンバーにもお手伝い頂き(手慣れていてさすが!でした)くじ引きで席を決めました。

最初にスタッフから乾杯の挨拶があり、パーティが始まりました。最近E’s Clubに来始めたメンバーからお久しぶりに来られるメンバーまで多くの方々に参加頂き、とても楽しいひと時を過ごすことができました。個人的には、コロナ前のいまよりずっと多くの方が来られていた時(最盛期には100名程度が出席!)のトランプカードを使った席決め方法など、昔のE’s Clubの懐かしい思い出話ができたのがとても楽しかったです。

途中、20:00からはスタッフ手作りの英単語クロスワードクイズを行いました。TOEIC650~800レベルの英単語を当ててマスを埋めるというシンプルなものでしたが、これが意外となかなか難しく、各テーブルでワイワイ言いながらとても盛り上がりました。最近は予測変換やAIに頼りすぎていて「英単語はわかってもスペルがわからない…」というのは反省点ですね。
マスを埋めることができたテーブルには素敵なプレゼントがありましたが、同じタイミングで2つのテーブルが完成、最終的にジャンケンをして優勝テーブルを決定しました。

その後1回目の席替えを行って、パーティも中盤に差し掛かったところで、300回記念ということでE’s Club MVPの発表がありました。MVPには、コロナ後直近3年で最もディスカッションマテリアルを作成してE’s Clubの運営に貢献してくれた、本日のWorkshopマテリアルメーカーでもあるKさんが選ばれプレゼントが手渡されました。これからもよろしくお願いします!

E’s Clubはメンバーが自分たちでディスカッションマテリアルを作成し議論をします。
普段のWorkshopでは前後半で2つのマテリアルを準備してディカッションをしますが、こちらも立候補制で担当を決めています。ディスカッション時間の制約を踏まえたうえで、このトピックは皆で話す題材としてふさわしいものであるか? yes/noで終わらないよう発展的な質問になっていて議論が盛り上がるか?などを考えるので、とても良い練習になります。

マテリアルには作成者の思いが色濃く反映され、メンバーによっては、最近のニュース(昨年は万博に関連するトピックも多くありましたね)から、自分の好きな映画の話をテーマにしたり、仕事観・社会問題を切り取ったりと多岐にわたります。またどこまで作りこむかは自由としていますが、説明用スライドを準備してきてくれるメンバーもおられます。

この役割は、英語プレゼンの練習になるだけでなく、自分の興味のあることを皆で議論してもらうという、日常生活ではなかなかできない経験ができるのでとても面白いです。

これだけ聞くとちょっと難しそうと思うかもしれませんが、事前にスタッフが手厚くフォローしながら内容やレベルを協議・確認をして作成のお手伝いを行いますので、気負わずにぜひお気軽に立候補してみてください!

さてパーティの話に戻りますが、このあと2回目の席替えを行い、テラスに出て夜景を眺めたり談笑したりして楽しいひとときが流れ、最後に改めてスタッフから締めの挨拶・解散となりました。

記念Workshopとパーティを企画して改めて感じたこととしては、E’s Clubに来ているメンバーの幅の広さと、英語への思いの強さでした。前回200回記念は 2019/7/20 に実施して、そこからコロナ中のオンラインWorkshopなども経験しましたが、7年後の2026年にようやく 第300回 anniversaryを迎えることができました。当時と顔ぶれは少し変わってしまいましたが、来てくださっているメンバーの「英語を楽しみたい」という思いは、今も昔も変わらないと強く感じました。皆さんにも楽しんでいただけたようで、企画して本当によかったです!

このまま順調にいくと2028年の夏ごろには第350回、その後2030年秋には創立20周年記念を迎えます。
スタッフも皆さんに楽しんで頂けるように今後様々なイベントを企画してまいりますので、これからもE’s Clubが400回、500回と続けていけるように、ぜひご協力をよろしくお願いいたします!!