AI時代だからこそ、フェルミ推定に挑戦!
#308 Workshopでは、参加者の皆さまにフェルミ推定へガチンコで取り組んでいただきました!
こんにちは!9/26後半マテリアルメーカーのKです!
フェルミ推定をご存じの方は、肌感覚では参加者の40%くらいだったのではないかと思います。
それにもかかわらず、全5グループがそれぞれ計算式を組み立て、それに基づいた回答を発表してくれました。改めて、Esクラブの参加者はレベルが高いなと感じました!
だって、これを英語でやるんですよ?
では、なぜ今回、私がフェルミ推定をテーマに選んだのでしょうか。
それは、AI時代において、私たちが自分で考える機会が減り、思考力の低下が社会的な課題になりつつあると感じているからです。
フェルミ推定では、まず大きな問いに対して、言葉の意味や前提条件を確認し、定義します。そのうえで、大きな問いをできるだけ細かく分解し、未知の情報と既知の情報を組み合わせながら、筋道を立てて答えを導き出します。
つまり、フェルミ推定に取り組むためには、論理的に考える力だけでなく、複雑な問題を解決可能な単位へ分解する力も必要になります。
AI時代の現代では、AIに質問すれば、すぐにそれなりの回答を得ることができます。タイパが重視される今の時代において、それ自体はとても便利で、良いことだと思います。
しかし、そのツールが目の前になかったとき、あなたはどのように問題へ対処するでしょうか?
フェルミ推定を通じて身につけられる思考法は、ビジネスだけでなく、普段の生活や試験勉強など、さまざまな場面で役立つと思います。
皆さんも、大きな問題に直面したとき、何から手をつければよいのか分からず、思考が止まってしまったり、逃げたくなったりした経験はないでしょうか。
そんなときは、まず問題の全体像を俯瞰し、できるだけ細かく分解してみてください。大きくて手に負えないように見えた問題でも、細かな論点に分けてみると、一つひとつは解決可能な問題になっていることが少なくありません。
そして、それらを一つずつ解決していけば、当初はとても大きく見えた問題も、いつの間にか解決へ近づいています。
いかがでしょうか? フェルミ推定に、少し興味が湧いてきたでしょうか?
E’sクラブでは、単なる英語ディスカッションにとどまらない、ユニークで実践的な場を提供しています。
また、参加者の皆さまによる持ち込み企画も大歓迎です!
「こんなテーマで話してみたい」「こんな企画に挑戦してみたい」というアイデアがありましたら、ぜひお気軽にお知らせください。
それでは、次回以降のご参加もお待ちしております!