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2026.07.02

AI時代に英語を学ぶ意味は本当にあるのか?

こんにちは。E’s Club スタッフです。

「翻訳アプリがあるし、AIもどんどん賢くなっている。もう英語を勉強しなくてもいいんじゃない?」

あなたはそんなことを一度でも考えたことはありませんか?

実際、AIを使えば英文は一瞬で作れますし、海外旅行でも翻訳アプリが大活躍します。
昔と比べると、英語のハードルは確実に下がりました。
それでも私たちが英語を学び続ける理由は何でしょうか?

今回は、AI時代だからこそ感じる「英語を学ぶ意味」について考えてみたいと思います。

「正しい英語」はAIが作れる。でも「あなたの考え」はAIには作れない

AIは文法を直したり、自然な表現に言い換えたりするのがとても得意です。

しかし、「あなたはどう思う?」という問いに対する答えは、AIではなく自分自身が考えなければなりません。
例えば、

「AIは人間の友達になれると思いますか?」 (#303 Workshop)

という質問に対しては正解はありません。

だからこそ、自分の経験や価値観をもとに考え、相手の意見を聞き、新しい視点を得ることが大切になります。

ディスカッションは「英語」だけでなく「考える力」も鍛えてくれる

英会話というと、単語や文法を覚えるイメージがあるかもしれません。

でも、ディスカッションではそれだけでは足りません。

「なぜそう思うのか?」
「相手の意見をどう受け止めるか?」
「限られた時間で自分の考えをどう伝えるか?」

こうした力は、仕事や日常生活でも役立つ大切なスキルです。

英語はあくまで「伝えるための道具」であり、その先にある「考える力」や「伝える力」を磨けることが、ディスカッションの大きな魅力です。

また面白いディスカッションでは、自分では思いつかなかった意見に出会うことがあります。

「そんな考え方があったのか!」
「その発想は面白い!」

そんな瞬間が何度もあります。
異なる職業や年代、価値観を持つ人たちと話すことで、自分の視野も自然と広がっていきます。
AIは知識を教えてくれますが、人との会話だからこそ生まれる驚きや発見は、まだ代わりにはなれません。

AIはライバルではなく、最高の学習パートナー

もちろん、AIは英語学習の強い味方でもあります。

分からない単語を調べたり、英作文を添削してもらったり、発音を練習したりと、一人でも効率よく学べるようになりました。

だからこそ、

「AIでインプットし、人とのディスカッションでアウトプットする」

この組み合わせが、これからの英語学習ではますます重要になっていくのではないでしょうか。

最後に

AIの時代になっても、「自分の考えを持ち、人と意見を交わす力」の価値はなくなりません。

むしろ、誰でも簡単に情報を手に入れられる時代だからこそ、考え、伝え、議論する力がより重要になっています。

E’s Clubでは、毎回さまざまなテーマについて英語でディスカッションを行っています。

英語を学ぶだけではなく、新しい考え方に出会い、自分自身の視野を広げる場でもあります。

「英語を話せるようになりたい」
「もっと自分の考えを伝えられるようになりたい」

そう思ったら、ぜひ一度参加してみてください。
AIだけでは得られない学びや出会いが待っています。